本活動について

私たちは、すべての人が、未来を選べる、その“あたりまえ”な社会を目指して、以下の活動に取り組みます。

  • ・より包括的な「生命の安全教育」の展開
  • ・広報・メディアキャンペーン展開
  • ・企業との連携によるSRHR推進
  • ・政策提言と議員・行政への働きかけ

本活動は、様々なパートナーのみなさまのお力により下記のような体制で運営しております。

PLAN INTERNATIONAL Until we are all equal

主体団体公益財団法人
プラン・インターナショナル

プラン・インターナショナルは、
誰もが平等な世界の実現にむけ、
世界80カ国以上で子どもたちや
女の子たちとともに活動する国際NGOです。

SRHR for Japanを
支える関係者

SRHR for Japanを支える関係者の図
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    国連人口基金 駐日事務所(UNFPA Tokyo Representation Office)UNFPA(国連人口基金)

    国連人口基金(UNFPA)は性と生殖に関する健康に取り組む国連機関です。すべての妊娠が望まれ、すべての出産が安全に行われ、すべての若者の可能性が満たされる世界の実現を目指して活動しています。

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    公益財団法人アジア人口・開発協会APDA

    APDAは、各国国会議員と連携し、人口構造の変化に伴う課題やSRHR、若者・女性のエンパワーメント等に関する政策対話を推進し、人権に基づく持続可能な社会の実現に向けた国際協力を行っています。

    詳しい取り組みはこちら
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    一般社団法人Spring

    一般社団法人Springは、性被害当事者が生きやすい社会の実現を目指す当事者団体です。 性暴力に遭った被害者の多くは沈黙を強いられ孤立し、生きづらさを抱えています。 このような日本の現状をなんとかしたい。 私たちのことを、私たち抜きで決めないで欲しいー すべての人の性的安全・性的健康が守られる日本を作るために性被害当事者の声を、政策決定の場に届けています。

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    一般社団法人SRHR Japan

    SRHR Japanは、SRHRに関する啓発・調査・研究および社会的活動を行っています。今と未来に生きる人々の生と幸福に寄与するため、幅広い視点で「考える」ことを大切にしています。

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    #なんでないのプロジェクト

    性を通じて、傷つくのではなく、人生を豊かにできる社会へ。#なんでないのプロジェクトは2018年に始まって以降、日本でSRHRを実現するための情報発信と政策提言を行っています。

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    宋 美玄 氏

    丸の内の森レディースクリニック院長 産婦人科医 医学博士 SRHRを実現するメディアcrumii編集長

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    池田 裕美枝 氏

    産婦人科専門医。女性ヘルスケア専門医。社会医学系専門医。医学博士。NPO法人女性医療ネットワーク理事長。一般社団法人SRHRJapan代表理事。国内のSRHR推進のため診療のほか広く社会活動を重ねている。

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    一般社団法人GENCOURAGE代表理事櫻井 彩乃 氏

    「ジェンカレ」を通じて学びと実践の場を企画・運営し、行政・教育機関・企業と連携。国・自治体の審議会委員も務める。

Contact

本活動については
以下からお問い合わせください。
SRHR for JAPAN キャンペーン事務局

srhrforjapan@plan-international.jp

(平日9:00~17:30)

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